So-net無料ブログ作成

クリーニング [天文]

龍宮小屋から持ち帰ったFC-76望遠鏡の対物レンズを分解しました。汚れ(G1R2)は落ちましたが20年以上前のレンズなので焼けてしまっていますのでこれ以上は無理です。肝心のG2(R1&R2)の蛍石はノンコートでもとてもきれいで安心しました。最悪の場合は望遠鏡だけ入れ換えを検討します。

レンズのコバの墨塗り追加とレンズ表面をきれいに吹き上げれば問題無いようです。光軸調整用の3つのネジは鏡筒面に接触していませんでしたので、光軸調整は不要です。

後は鏡筒とレンズ枠とレンズの位置関係を目印を付けていたので、正しく戻すことが重要です。もちろん最後は望遠鏡で星を覗くまではOKとは言えません。

11.jpg
前側
22.jpg
裏側
33.jpg
分解状態
2019年05月27日 自宅にて

nice!(10)  コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 10

コメント 2

てばまる

レンズやマウントの白点はカビですか?

むかし、パーツ集めて望遠鏡作ったのを思い出します。ドブソニアンも作りました。
by てばまる (2019-06-03 09:44) 

pulsar

てばまるさん、1枚目のレンズの裏側は結露による汚れでそれ以外の白濁は当時の単層コートによるコート劣化です。その後はマルチコートになって白濁は解消されたようです、2枚目蛍石は全然きれいです。
by pulsar (2019-06-03 20:24) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。