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タカハシPM-1 [天文]

現在持っている大型赤道儀は観望と300mm以上の撮影に使用していますが、年齢的に重く感じるようになりました。(以前持っていたタカハシP-2は龍宮小屋で頑張っています。)

ポータブル赤道儀では今後小型望遠鏡を使用するのは難しいので、20年以上振りに赤道儀を購入しました。木製三脚やバランスウエイト、マッチプレート(写真レンズとガイド鏡)は以前から持っていたものです。日食遠征用に準備しましたが20年以上使用していなかったので何とも懐かしい思いです。

この赤道儀であれば200mmまではしっかり極軸を合わせればガイドミスはないでしょう、300mmもテストして見たいです。

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タカハシPM-1
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新型極軸望遠鏡のパターン
2018年05月06日 自宅にて
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白飛び [お花]

EOS5DMK2からEOS6Dに変更して一番気になっているのがグラデーション(階調)の白飛びです。

HDRモードはまだ試しておりませんが特にお花の花弁に日が差した白色系はデジタルカメラではどうしてもダイナミックレンジが狭いので露出補正しないと白飛びが発生します。

前回の富山舟戸いわうちわ群生地では天気も良く白飛びの為の露出補正が大変で、削除した枚数は50枚は超えていました。最終的にプリント依頼する時も私の場合はRAW撮影はしないので仕上がった写真の白飛びが一番心配です、自宅でプリント処理もしません。

今回の撮影は日陰だったので露出補正なしで問題なかったようですが、明るい場所では液晶モニターの明るさもEOS5DMK2と違うので露出補正も慣れが必要です。この写真は七入山荘で撮影出来てしまう嬉しさがあります、特にサンカヨウの白色が好きです。

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サンカヨウ
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リュウキンカ
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イワウチワ
2018年05月01日 七入山荘にて
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会津駒ケ岳 [尾瀬地域]

冬道は直登が多いのでちょっと疲れました。会津駒ケ岳に到着です、風が有りますが良い天気です。

ヘリポート跡手前の急坂の残雪に注意してください、水場の少し手前から残雪が連続します、時々風が吹いていましたが稜線に出る頃には止みました。もちろんこの時期は水場はまだ雪の下です、サングラスと日焼け止めは必須です。アイゼンは持参しましたが使用しませんでした。

駒ノ小屋のベンチに荷物を置いて山頂まで往復です。山頂から見る中門岳の残雪の稜線がきれいです。駒ノ小屋に寄って挨拶して来ました、イワウチワが咲く頃宿泊したいです。

下りは水場過ぎてから雪解け水で登山道は沢状態です、長靴が欲しかったです。やはり水は2リッターは必要ですね、特に下山時はお昼を過ぎて気温が上がり風がない樹林帯は暑かったです。

残雪時は夏場であればこの辺りかと想像して登るのが楽しいですが道迷いには十分注意です。行きは晴れていても下りがもしガスると本当に怖いです。遭難事故も発生しています、赤マーキングとGPSが頼りです。

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2018年05月01日 会津駒ケ岳(滝沢登山口〜山頂、往復約7時間)
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朝靄 [尾瀬地域]

夜中に月光撮影していたので朝寝坊してしまいましたが、山の鼻や研究見本園は朝から良い天気で朝靄もきれいでした。昨年は余り天気が良くなかったGWでしたが今年は連日の晴天で良かったです。

本日は鳩待峠に下山して奥日光に抜けて檜枝岐村に移動して車中泊です、5月1日は今年初の会津駒ヶ岳の日帰りです。

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2018年05月01日 研究見本園(山の鼻)
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至仏山 [尾瀬地域]

毎年恒例の鳩待峠登山口からの至仏山です、やっぱり今年は雪が少なくアイゼンは持参しましたが使用しませんでした。

至仏山に向かうと夏道では左側に迂回して登って行きますが、冬道は真っ直ぐ進みますので原見岩手前から尾瀬ヶ原と小至仏山の展望が楽しめます。オヤマ沢田代までの急坂が最初の難関でしょう、ここに到着して休憩します。笠ヶ岳や小至仏山と奥に山頂が見渡せ、上って行く登山者が良く見えます。

小至仏山のトラバースは上りと下りのコースが出来ていてハイカーの擦れ違いが怖くなく安心でした。小至仏山を過ぎて山頂が見えていると勘違いしますが、一丘越えると山頂で完全夏道が出ていて登山道を外れて歩いて方も見かけました。蛇紋岩をアイゼンで歩くのも危険ですが植生保護も重要です。

山頂付近はもう完全に雪が消えていました、山頂から見る尾瀬ヶ原も白くなく湿原も見えていました。

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2018年04月29日 至仏山(鳩待峠登山口〜山頂、往復約6時間)
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鳩待通り [尾瀬地域]

今年初の尾瀬は天気良さそうなのでGWの前の4月21日に龍宮小屋泊と決めました、残雪が少ないようなので気になります。

鳩待峠に到着すると残雪の少なさにちょっとびっくり、身支度をしてアヤメ平に向かいます。スノーシューをセットすると2本の靴を固定するベルトが切れてしまいました、昨年も根元から切れてそろそろベルトだけでも交換かと思っていました。これではスノーシューは無理でアイゼンも持参していないので登山靴と2本ポールだけで歩くことにしました。

鳩待通りはハイカーも少なくトレースも少ないので赤布やピンクのリボンを頼りに進みます。途中時々赤マーキングを見失った時はスマホのGPSで尾瀬の地図で登山道のズレをチェックして進みました。

天気が良く残雪に潜る場所も有り疲れます、横田代に出ると視界が広がり至仏山や景鶴山、燧ヶ岳も良く見えます。アヤメ平手前の木道が出て来ていて踏み抜きに注意して進みます。

アヤメ平のベンチ付近(もちろんまだ雪の下)でお昼休憩です、残雪期は尾瀬ヶ原の中田代や下田代、会津駒ケ岳方面も良く見えます。天気が良く雪の照り返しで暑く半袖です、富士見田代から長沢新道を進みます。長沢頭までの登山ルートは外れやすいのでリボンを見失った時はスマホのGPSで登山ルートを確認します。

長沢頭の右矢印を発見して無事に長沢沿いに下りますが、急坂に雪解けで滑る場所も多いです。景鶴山と尾瀬ヶ原がしっかりと見えて来ると尾瀬に来たんだと実感出来て嬉しくなりますね。長沢橋を渡れば平坦になり長沢尻ではもう水芭蕉が咲き始めていました。

残雪期なので斜めに歩いて無事龍宮小屋に到着しました、龍宮小屋から眺める至仏山はやっぱり良い眺めですね。

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至仏山
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アヤメ平
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長沢新道
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長沢新道
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長沢尻
2018年04月21日 鳩待通り〜長沢新道〜龍宮小屋(約5時間)
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からす座 [天文]

からす座はマニアック過ぎて知らない方も多いでしょう、全天88星座で一番大きい星座のうみへび座に上にありこの写真ではからす座と右寄りにコップ座も写っています。

春の星座解説では春の大曲線である北斗七星、うしかい座、おとめ座、からす座にたどり着きます。ギリシャ神話では嘘つきからすが天にはりつけにされています。

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からす座、コップ座
2018年04月22日 竜宮付近(尾瀬ヶ原)

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さそり座 [天文]

今年初尾瀬は天気が良く、昨年は望遠鏡が泣いていてやっと龍宮小屋で星空観望が出来ました。

月齢5の月面のクレーターも良く見えました、空が暗いので金星だけでなく冬の星座も春の星座も満天の星空が眩しいくらいでした。こんな一晩中雲一つない天気は一年で数える程でしょう。てんびん座に輝く木星とさそり座が南中を過ぎると待望の土星と火星も昇って来ていて座もさらに華やかになっておりました。カメラのAWBでは赤くなるので色々と実写にて変更して見ました、色温度4200K程度が少し青いですがバックが締まります。

龍宮小屋に戻る途中で白樺とさそり座の構図も良いなと思いもう一度撮影しました、ガイド撮影するともっと暗い星や天の川が写ります。EOS6D SP35mmF1.8→F4 ISO6400 15秒

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さそり座
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さそり座
2018年04月22日 竜宮付近(尾瀬ヶ原)
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ファーストライト [天文]

望遠鏡で一番最初に星を見ることをファーストライトと言います。この望遠鏡は20年以上前に購入しましたが尾瀬でのファーストライトは4月21日が記念日となりました。昨年は龍宮小屋に望遠鏡が届いてから3回宿泊しましたが天候に恵まれず星を見ることが出来ないままシーズンオフとなってしまいました。

この写真は三脚なしの手持ちで1秒露出なのでもちろんぶれていますが、背景に写るのはオリオン座です。今年は毎月1回新月前後に夕食後から消灯時間の間にビデオの時間もありますが星空観望会のテスト運用を計画しています。30分程度ですがお話する内容も検討中、月や木星、火星、土星だけでも観望出来れが良いかなと思います。

午前3時半頃に木星、火星、土星が見やすい時間帯になったので望遠鏡で観望しましたが100倍では寂しい大きさでした。木星は100倍でもガリレオ衛星が一緒に見えますのでどうにかOKです。この望遠鏡用の2倍バリチューブが有ったので今度持参します、これを使用すれば火星、土星はそこそこの大きさに見えます。

月齢5の月面のクレーターがくっきり見えました、コリメート方式でスマホで撮影された方もおりました。金星も小さいですが恒星ではないので100倍で見ると点ではなくて面積があるのが分かります。

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FC76P(600mmF8)
2018年04月21日 龍宮小屋(尾瀬ヶ原)
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三日月 [天文]

昨日も今日も日没後の金星と地球照の3日月がきれいに見ることが出来ました、反射望遠鏡の直焦点で約1000mmです。

三日月(ISO3200、1/60秒)時は露出を変えると月面の地球照(ISO3200、0.8秒)がはっきりとします。今週末の尾瀬では天気が良さそうなので満天の星空が拝めるでしょう、楽しみです。

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三日月(ISO3200、1/60秒)
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地球照(ISO3200、0.8秒)
2018年04月19日 自宅にて
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