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マックホルツ彗星(C/2004 Q2) [天文]

今年の天文現象の話題は、月食、火星の中接近、そして1月に明るくなったマックホルツ彗星(C/2004 Q2)が私には印象深いです。以下の写真はスバルに接近した時の写真でこの写真はISO800のネガフィルム使用での撮影です。特にデジタル1眼レフの特長が生かされて多くの撮影が短時間露出で可能となりました。


2005年01月09日(NFD300mmF/2.8開放、露出10分)

私のホームページにある「天体写真の世界」は以下です。
http://www.jitoh.jp/mpg/astro.html

天体写真撮影には赤道儀(日周運動をする追尾する架台)を使うと星が流れず静止して撮影出来る為に暗い星やスバルに広がるガスまで撮影出来ます。


北十字星知ってますか [天文]

本日はクリスマスです、クリスマスツリーはなぜもみの木のなのでしょうか、またクリスマスツリー上に輝く大きな星はベツレヘムの星と言われています。ベツレヘムの星は惑星の会合現象なのか、はたまた超新星なのか分かっていません。

さて南十字星は有名ですが、北十字星をご存じの方は少ないでしょう、それは何と夏の大三角の1つであるはくちょう座なのです。特に日本ではクリスマスの頃には十字架がちょうど立って沈んで行く北十字星がとても印象的です、本物の画像がなくてご免なさい。


沈む北十字星(Cyg:はくちょう座):ステラナビゲータ Ver.5


きれいな地球照 [天文]

本日早起きしたら、月齢26の細い月が輝いていました、とってもきれいな地球照でした。

昨日はMacOSX Tigerシステム丸ごとHDDにコピーして、再起動したら文字画面が並んだフリーズ状態となり起動せずとなり、慌ててDVDを挿入して再インストールとなりました。マックの起動画面に文字画面を見たのは何年振りだろうか、嬉しいような悲しいような・・・。


2005年12月28日 EOS-10D  EF200mmF/2.8 自宅


山小屋で見る夜空 [天文]

山小屋の消灯後の楽しみの1つが晴れている時は夜空を眺める為に外に出ます、条件が良ければ撮影もします。

暗い星まで写すには本来赤道儀が必要となりますが、フィルムでは無理でしたが最近のデジタル1眼レでは大口径レンズを使用すれば固定撮影でも簡単に写るようになったのがとても嬉しいです。光害の影響は少しありますが高見石小屋のバックの夜空がとてもきれいでした。


2004年11月23日 EOS-10D 28-70mmF/2.8 露出5分


さそり座中心部 [天文]

デジタル1眼レフが天体写真に強い(低照度相反則不軌が発生しない)とは聞いていたのですが、撮影するまでは半信半疑でした。

この写真はEOS-10D (ISO400設定)マクロ90mmF/2.8→F/4にて露出5分、画像処理しておりますが、この撮影場所ではフィルム(ネガISO800)では到底5分露出では写すことができない被写体でした。ピント出しは10回以上行い、もちろん赤道儀使用の自動ガイドです。

写真中心部がさそり座の一等星(アンタレス)でその右横にあるのが球状星団のM4、やや薄いですが画面全体にガスがかかり左上に広がる暗黒星雲が簡単に写ったのには正直びっくりしました。


2004年04月18日 さそり座中心部


アンタレス食(潜入) [天文]

2005年3月31日の午前0時30分に、さそり座の1等星アンタレスが月に隠される「アンタレス食」が見られました、日本で見られるのは14年ぶりのことです。

アンタレスの食を観測と何がわかるかですが、星食(恒星が月に隠される)を多数の地点で精密に観測すると、月縁の凹凸が詳しく求められ、月の地形を調べることができます。また、この月縁データを過去の日食観測と組み合わせれば、太陽直径が変化しているかどうかを調べることもできます。----(アストロアーツのHPから抜粋)

私は観測と言えることは行っていません、さそり座は夏の星座なので3月末では高度は約15°と低いので撮影場所を探しました。またこの時間や夜中なので眠かったです、出現時の午前1時40分は撮影は出遅れてしまいました。


2005年3月31日 アンタレス食(潜入)


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太陽黒点 [天文]

私は天文ファンなのですが、昼間に日食でもない限り太陽を望遠鏡で見ることはほとんど無くなってしまいました。

太陽を見る時には直接望遠鏡を覗く場合(サングラスが必須)の直視式と、この写真にある投影式の2種類があります。観望会や黒点の観測記録を取る場合はこの面に記録用紙を重ねます。この日の太陽面には小さな黒点が観測されました。


2005年12月04日 旭川市科学館


ストーンサークル [天文]

尾瀬の登山口である片品村の戸倉に行く予定でしたが出発が遅れ、また事故渋滞があり沼田IC手前の渋川伊香保ICで降りて久しぶりに県立ぐんま天文台に行って来ました。

ストーンサークルは屋外展示なのですが、天気も良くまた約900mの標高でもあり遠く雪景色の山々がきれいでした。今度はここで天体写真を撮影して見たいです。

県立ぐんま天文台
http://www.astron.pref.gunma.jp/


2006年01月28日 群馬天文台


南中するさそり座 [天文]

毎年5月を過ぎると夜半過ぎには夏の星座が昇って来て、はくちょう座、こと座、わし座、たて座、いて座、さそり座を流れる夏の天の川が楽しめます。特に銀河の中心方向のいて座は明るく、M8やM20が明るく、さそり座中心部のアンタレスや球状星団のM4が楽しめます。長時間露出で撮影すれば天の川に埋もれるさそり座の暗黒星雲も素晴らしいです。


2004年05月13日 鳩待峠(固定撮影、 EOS-10D 露出5分)


オリオン座中心部 [天文]

sada-kasuさんの写真を見て思い出しました、昨年1月に話題となったマックホルツ彗星の撮影時に次いでに撮影したオリオン座中心部の写真をアップ致しました。(この写真は私のホームページと同じ写真です)

この時の撮影ではデジタル一眼レフではありません、ISO800のネガフィルムで現像したネガをフォトCDに変換しました、オリオン座大星雲(M42)をアップするのであれば600mm程度の焦点距離が必要でしょう。


2005年01月09日 NFD 300 mm F/2.8 露出10分(自動ガイド)