So-net無料ブログ作成
検索選択

国産プラネタリウムの源流 [プラネタリウム]

2017年6月号の月刊星ナビでは「国産プラネタリウムの源流」と言う内容で国産プラネタリウムの歴史とプラネリウムメーカーが紹介されています。なかなか貴重な資料と写真で紹介されていて勉強になりました。以下はこのページからの抜粋です。

「プラネリウム」は全天の星空の投影だけでなく惑星の年周運動も再現出来ないとプラネリウムとは言えません。

千代田光学精工(現:コニカミノルタ)、五藤光学研究所、金子式、大平技研、ソニー、興和光器製作所(2台)、旭光学工業(現:リコーイメージング)(1台)、西村式(1台)です。

興和光器製作所(2台)、旭光学工業(1台)、西村式(1台)は試作機で終わって量産されなかったようです。旭光学工業のPENTAXコスモスター0はプラネリウム銀河座で稼働中です。現在の主な日本国内のプラネリウム館では五藤光学研究所、コニカミノルタ、大平技研、Carl Zeissの4社です。

国産初の完全プラネリウムは(レンズ式、惑星の年周機構、全天)1959年5月の五藤光学研究所のM−1だそうです。M−1が可稼働中なのは東京海洋大学だけです。私は以前に青梅市教育センターでこのM−1を見ました。

写真は2012年02月19日撮影の名古屋市科学館のUNIVERSARIUM Model IX(一球式)です。以前の恒星投影機は北天と南天が別々でした、一球式の場合は惑星投影機は別の設備として連動しています。

2222.jpg
2017年06月04日 自宅にて
nice!(12)  コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー