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燧ヶ岳(見晴新道) [尾瀬地域]

平成25年の台風18号により土砂災害により通行止めになっていた見晴新道が、今年7月14日から開通致しましたので16日にさっそく歩いて来ました。燧ヶ岳は爼嵓、柴安嵓、ミノブチ岳、御池岳、赤ナグレ岳の総称です。燧ヶ岳は一般的には一番標高の高い柴安嵓を指します、三角点の置かれているのは爼嵓です。

燧ヶ岳の山頂まで登ったのは2011年でそれ以降は熊沢田代までです、見晴新道を使用した記憶は10年以上前でした。いつも御池〜爼嵓〜ミノブチ岳〜長英新道〜尾瀬沼でした。広沢田代と熊沢田代ではチングルマ花穂とキンコウカが咲き始めていました、見頃は来週以降でしょう。

今回は尾瀬ヶ原の下田代十字路に降りるので水は1リッター以上用意しましたが、雲っていたので足りました。御池〜広沢田代〜爼嵓までは何度もあります、爼嵓はガスとなってしまい尾瀬沼や尾瀬ヶ原の展望は無理でした。爼嵓〜柴安嵓間には多くのハクサンシャクナゲが見頃だったようで楽しめました。

柴安嵓へは一度鞍部に下り少し登ります、柴安嵓に山頂の標識があります。本当に久しぶりの柴安嵓でした。ちょっと休憩した後尾瀬ヶ原に下りますと廃道となった温泉小屋登山道分岐を進み途中から山道を切り開いた登山道でした。

雨の影響と登山者の歩いた跡でとても柔らかい場所も多く斜面では何度も足を滑らせてしまいました、雨が溜まっている場所もあり梅雨明け後に上りとして利用するのが良いでしょう。最後は元のブナ林がきれいな見晴新道に戻りました、スパッツも登山靴も弥四郎清水でしっかり洗いました。

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広沢田代
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熊沢田代
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爼嵓
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柴安嵓
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赤ナグレ岳、御池岳(登山道なし)
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見晴新道(再開)
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見晴新道(ブナ林)
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登山口分岐
2016年07月16日 御池〜燧ヶ岳〜下田代十字路(約6時間)
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