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オヤマ沢田代 [尾瀬地域]

オヤマ沢田代は至仏山のメインルート側からですと木道の両側に広がっていますが池塘がよく見えません。笠ヶ岳に向かう途中から眺めると私にはこの方向からの眺めの方がオヤマ沢田代らしく好きです。

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オヤマ沢田代(裏側)
2016年06月25日 オヤマ沢田代
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高崎の夏番組 [プラネタリウム]

高崎市少年科学館の夏番組である、謎解きのプラネタリウム−それは真夜中に起こった!を見て来ました。もちろん、田島秀樹さんの制作・著作なので間違いはないです。

前半は生解説でも勝てないオート番組ならではの夏の星座解説でたっぷりと満天の星空を見せます、しかもBGM、ナレーション無しの無音状態とは凄い度胸です。

後半は謎解きのプラネタリウムで真夜中のドーム内の動画に幾つかのノイズが写し出されています。この動画の分析から番組は展開されてハラハラドキドキです。

最後までどうなるのか不明で引き込まれる番組作りは音楽も良く、さすが田島秀樹さんのシナリオには参りました。このような番組は他の館では投影すること自体に理解が得られないでしょう、高崎市少年科学館の心意気にもびっくりです。

五藤光学 GL−AT(モリソン式)、21mドーム、一方向配列

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高崎市少年科学館
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ドーム内
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夏番組
2016年07月03日 高崎市少年科学館
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SP35mmF1.8 [お花]

7月16日御池〜燧ヶ岳〜見晴新道経由で下田代十字路の弥四郎小屋でした。17日は尾瀬沼経由で大江湿原を歩いて沼山峠登山口に下山しました。

今回の尾瀬にはコンデジ以外にデジタル一眼にはTAMRON SP35mm F/1.8の1本しか持参しませんでした。

以下の4枚の写真は全てF1.8開放での撮影です、もちろんMFですが柔らかいボケとピントの淺さに痛感しました。

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ハクサンフウロ(柴安嵓)
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コバジボウシ(下田代十字路)
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ニッコウキスゲ(下田代十字路)
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ニッコウキスゲ(大江湿原)
2016年07月16日、17日、下田代十字路と大江湿原
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燧ヶ岳(見晴新道) [尾瀬地域]

平成25年の台風18号により土砂災害により通行止めになっていた見晴新道が、今年7月14日から開通致しましたので16日にさっそく歩いて来ました。燧ヶ岳は爼嵓、柴安嵓、ミノブチ岳、御池岳、赤ナグレ岳の総称です。燧ヶ岳は一般的には一番標高の高い柴安嵓を指します、三角点の置かれているのは爼嵓です。

燧ヶ岳の山頂まで登ったのは2011年でそれ以降は熊沢田代までです、見晴新道を使用した記憶は10年以上前でした。いつも御池〜爼嵓〜ミノブチ岳〜長英新道〜尾瀬沼でした。広沢田代と熊沢田代ではチングルマ花穂とキンコウカが咲き始めていました、見頃は来週以降でしょう。

今回は尾瀬ヶ原の下田代十字路に降りるので水は1リッター以上用意しましたが、雲っていたので足りました。御池〜広沢田代〜爼嵓までは何度もあります、爼嵓はガスとなってしまい尾瀬沼や尾瀬ヶ原の展望は無理でした。爼嵓〜柴安嵓間には多くのハクサンシャクナゲが見頃だったようで楽しめました。

柴安嵓へは一度鞍部に下り少し登ります、柴安嵓に山頂の標識があります。本当に久しぶりの柴安嵓でした。ちょっと休憩した後尾瀬ヶ原に下りますと廃道となった温泉小屋登山道分岐を進み途中から山道を切り開いた登山道でした。

雨の影響と登山者の歩いた跡でとても柔らかい場所も多く斜面では何度も足を滑らせてしまいました、雨が溜まっている場所もあり梅雨明け後に上りとして利用するのが良いでしょう。最後は元のブナ林がきれいな見晴新道に戻りました、スパッツも登山靴も弥四郎清水でしっかり洗いました。

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広沢田代
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熊沢田代
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爼嵓
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柴安嵓
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赤ナグレ岳、御池岳(登山道なし)
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見晴新道(再開)
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見晴新道(ブナ林)
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登山口分岐
2016年07月16日 御池〜燧ヶ岳〜下田代十字路(約6時間)
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見晴〜尾瀬沼 [尾瀬地域]

下田代十字路に宿泊するのは10年以上前です、6軒の山小屋とキャンプ場でとてもハイカーが多い「尾瀬の銀座」と実感しました。弥四郎小屋泊は10年以上前です、キャンプ場のテントの多さにもびっくりでした。ニッコウキスゲは数える程度でコバジボウシがもう咲いていてノアザミもきれいでした。

天気予報が外れたようで16日も晴れ時々曇り、星空は無理でしたが17日も朝から良い天気でした。至仏山に朝日が差すのを見た後は朝食時間となりました、今日は午後から天気が崩れるようですので身支度をして尾瀬沼に向かいます。

久しぶりの燧越えの影響でザックが重く感じます、それでも天気が良いので有難いです。今年は5月3日にも尾瀬沼に向けて歩いていますので残雪がない登山道は新鮮です。白砂峠を過ぎると急坂で大きな石は良く滑るので注意します。

白砂湿原に出るとほっとする情景です、沼尻蕎麦屋跡を過ぎて火災で焼失した沼尻休憩所跡には多くのハイカーが休憩していました。沼尻平の池塘越しの沼尻休憩所跡が印象的です、ナデッ窪から燧ヶ岳を目指すハイカーがカッコ良く見えました。

それにしてもハイカーが多く気持ち的には空いている尾瀬沼南岸道を歩きたかったです。3本カラマツが見える丘に出るとやっとニッコウキスゲで会えた感じでした。尾瀬沼VCに向かう途中から雨となり急いて尾瀬沼VCに入りました。

雨は30分程度で上がりました、大江湿原のニッコウキスゲは見頃を過ぎた感じはありますが、昨年の方が多かった印象です。大江湿原を抜けて沼山峠展望台でお昼休憩します、やがて下りになり石の階段を下り切ると沼山峠登山口に到着しました。

久しぶりに昔を思いだすような尾瀬の山歩きが出来て嬉しかったです。平滑の滝、三条の滝と渋沢温泉小屋跡の確認は次回となりました。

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燧ヶ岳
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至仏山
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段小屋坂
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沼尻平
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3本カラマツ
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大江湿原
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大江湿原
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沼山峠登山口
2016年07月17日 下田代十字路〜沼尻〜大江湿原〜沼山峠登山口(約5時間)
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白山室堂(行き) [山歩き]

2011年の7月に白山に行ったのですが天候が悪く御前峰からの展望が望めませんでした、ミヤマクロユリとコバイケイソウの群生に圧倒されました。

翌年は台風でキャンセル、今年は北陸新幹線で金沢まで2時間と楽になりましたので帰りに1泊する必要もないのでリベンジを計画しました。

金沢駅東口から午前5時半の白山登山バスに乗車して約2時間で別当出合登山口に到着しました。甚之助避難小屋まで約1時間半、そして十二曲がりはお花が咲き始めますが急坂で何度も休憩を取りました。

黒ボコ岩に到着すれば弥陀ヶ原は平坦な木道となり白山室堂までは1kmもないので楽になります、五葉坂を登り切ると白山室堂に無事到着しました。白山室堂の宿泊受付は午後1時なのでそれまでお昼休憩をして待ちました。

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別当出合
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甚之助避難小屋
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十二曲がり
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黒ボコ岩
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弥陀ヶ原
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白山室堂
2016年07月22日 別当出合〜白山室堂(約4時間)
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御前峰 [山歩き]

今回も駄目かと白山室堂から登り始めます、イワツメクサ、クルマユリ、ミヤマキンバイが目立っていました、青石と高天ヶ原の道標が有り約40分です。

御前峰に到着すると段々と晴れて来ました、ハイカーが何か生き物が居ると騒いでいました。とても動きが早くオコジョの写真は白山室堂に飾ってありました、オコジョだと直ぐに分かりました。

カメラは山頂からの景色を撮影中でしたので私の直ぐ側に寄って来た時に、石の隙間から顔を出した瞬間に撮影出来ました。尾瀬ではないので「オコジョ発見証明書」はもらえないのが残念です、でも本物を見ることが出来て嬉しかったです。

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御前峰
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白山室堂
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剣ヶ峰
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オコジョ
2016年07月22日 御前峰
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お池めぐりコース [山歩き]

私は都合で参加しませんでしたが、お池めぐりコースや室堂平では自然解説員による自然観察会が無料で実施されています。

御前峰から天柱石を過ぎて晴れるのを待っていました、大きな石が連続する下りは急坂でガスの時には道に迷ってしまいそうです。紺屋ヶ池から翠ヶ池は何とも神秘的に感じ左側のお花畑にはチングルマやミヤマキンバイ、イワツメクサの群生がきれいです。

登山道は左に曲がりますがここもガスの時には道に迷ってしまいそうですが、大きな石の別世界に来た感じです。大汝峰分岐の標識を過ぎて千蛇ヶ池に映る剣ヶ峰がきれいです、ここから緩やかな登山道でお花が増えて来ます。

やや急坂もありますがお花畑は心地良くハクサンコザクラやミヤマクロユリも咲いています、ハイマツの狭い道を過ぎます。白山室堂に近くなるとまたお花畑が連続してハクサンコザクラやミヤマクロユリだけでなくチングルマも咲いていて嬉しくなりました。

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クルマユリ
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イワツメクサ
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紺屋ヶ池と翠ヶ池
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翠ヶ池
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チングルマ
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ミヤマキンバイ
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大汝峰分岐
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千蛇ヶ池
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ミヤマクロユリ
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ハクサンコザクラ
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ハクサンフウロ
2016年07月22日 お池めぐりコース(約2時間)
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白山室堂(帰り) [山歩き]

23日の日の出時間は04時40分頃で御前峰山頂まで約40分なので御来光登山のハイカーは4時前に出発して行きました。

早朝は寒いのにびっくり、昨日御前峰には行きましたので明るくなるまで寝ていました、日が昇ると天気も良く山並みが雲海となっておりました。

午前5時半から朝食時間なので早々に食事を終えて室堂平を散歩して来ました、天気に恵まれてほっとしました。別当出合発の金沢駅東口行き午前11時30分に間に合う時間にゆっくりと下山します、下りなので咲いているお花もゆっくりと見る余裕があります。

甚之助避難小屋付近からau携帯が繋がったのでフェイスブックに白山の近況をアップします。今日は土曜日なので下りよりも上りのハイカーが多くすれ違いました。砂防新道には一部下り専用の登山道があります、これが終われば吊り橋に出て無事に別当出合登山口に到着、午前10時30分の1時間前なので少し早いですがお昼休憩をしてバスを待ちました。

市ノ瀬〜別当出合間はマイカー規制中ですが、登山バスは数カ所で切り返しの必要な狭い車道にびっくりでした。市ノ瀬付近から眺める白山連峰が印象的でした、大満足の白山登山でした。

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ご来光登山のライト
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日の出
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雲海がきれい
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御前峰を振り返ります
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センジュガンピ
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日本一の吊り橋(標高1000m以上)
2016年07月23日 白山室堂〜別当出合(約2時間半)
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