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尾瀬ヶ原〜尾瀬沼 [尾瀬地域]

5月2日の夜は天気が良かったのですが少し雲がありました、5月3日の午前2時過ぎには快晴となりました。午前2時半には月齢26の月が昇って来てしまいますので急いで撮影しました。

夏の天の川が高くなっていてさそり座のアンタレス(火星に対抗するもの)とさそり座の火星、へびつかい座の土星が空が暗いのでとても明るく感じます。さそり座、いて座、わし座、こと座、はくちょう座、ケフェウス座、カシオペヤ座に流れる天の川は最高の眺めでした。

朝食前の早朝撮影に逆さ燧の場所に向かいます、何と木道が霜で滑ります、それでも氷点下にはなっておりません。朝焼けはいまいちでしたが上田代の一面を朝靄を覆っていて、この撮影の方が良かったですが消えて行くのが早かったです。至仏山の山頂も赤くならず残念でした。

朝食後は上田代を過ぎて牛首分岐(ヨッピ吊橋はまだ通行止め)を真っ直ぐ進みます、ワタスゲの花とヤチヤナギしか目に入りません。下の大堀川付近のミズバショウはもうこれで全開なのか不明ですが霜の影響を受けて真白ではありませんでした。

竜宮現象の木道付近は何とも寂しい湿原でしたが木道の隙間にきれいなリュウキンカが咲いていて嬉しくなりました。竜宮十字路を長沢尻方面に歩くとワタスゲの花だけでなく、タテヤマリンドウ、キクザキイチゲ、ミズバショウが咲いていました。龍宮小屋に寄って小屋主さんに今年のご挨拶して来ました、コーヒーを頂きまして有難うございました。

六兵衞堀の木道沿いにはそっぽを向いたザゼンソウに困りましたがヒメイチゲが咲いて嬉しかったです。下田代十字路でちょっと早めのお昼休憩です、この場所も残雪ゼロでびっくり。

白砂峠に向かいます、雪解け水が木道の脇を流れています、イヨドマリ沢は毎年踏み抜きで怖い場所ですが残雪なし、この先から残雪が増えて来ます。白砂峠までの日陰部分は全面雪の場所も有り大きな石に足を取られてしまいます、白砂峠の道標を過ぎて白砂湿原の木道手前まで残雪でした。本日の難所は無事通過して私一人独占の白砂湿原で暫し休憩です、いつ訪れても静かな湿原です。

沼尻そば家跡付近の手前まで残雪が有ります、火災跡の基礎だけが残っている沼尻休憩所を昨年見ることが出来ず、今年やっと見ることが出来ました。有料トイレは6月頃から運用開始との情報です。

尾瀬沼北岸道も木道は見えている場所も有りますがまだまだ残雪が多く足元に注意して進みます。浅湖湿原に出ると長蔵小屋が見えて来ます、樹林を抜けると大江湿原とご対面。沼山峠方面にハイカーが歩いているとはGWではありえない出来事にびっくりです。釜っ堀湿原はミズバショウが咲いていました、尾瀬沼VCも長蔵小屋の残雪なしにまたびっくりでした。

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日の出
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ビューポイント
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下田代十字路
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白砂峠
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白砂湿原
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沼尻休憩所跡
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大江湿原
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燧ヶ岳方向
2016年05月03日 山の鼻〜下田代十字路〜白砂峠〜尾瀬沼北岸道〜尾瀬沼東岸(約7時間)
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